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危険物乙4よくある質問
危険物取扱者乙種第4類について寄せられる質問にまとめて回答しました。 受験を検討中の方、勉強を始めたばかりの方の疑問解消にご活用ください。
Q01危険物取扱者乙種第4類(乙4)とはどんな資格ですか?
消防法に基づく資格で、免状に指定された第4類(引火性液体)の危険物を取り扱えます。乙種は免状に指定された類の危険物が対象で、他の類は含みません(出典:消防法 第13条の2第2項、危険物の規制に関する規則 第49条第1項)。
Q02乙4試験は何問出題されますか?
合計35問のマークシート方式(五肢択一)。内訳は「危険物に関する法令」15問、「基礎的な物理学・化学」10問、「危険物の性質・消火」10問の3科目構成です。試験時間は2時間。
Q03合格点は何点ですか?
各科目で60%以上の正答が必要です。法令で9問以上(15問中)、物化で6問以上(10問中)、性消で6問以上(10問中)の3科目すべてをクリアする必要があります。1科目でも60%未満は不合格となる「足切り方式」です(出典:消防試験研究センター「試験の方法」)。
Q04受験資格はありますか?
乙種に受験資格の制限はなく、消防試験研究センターは「誰でも受験できます。」と案内しています。甲種には、化学に関する学歴や乙種免状の保有(実務経験2年以上)などの受験資格があります(出典:センター「受験資格」、消防法 第13条の3第4項)。
Q05試験日・会場・受験手数料・申請方法はどこで確認できますか?
試験日程・会場・受験手数料は年度や実施する支部によって異なるため、消防試験研究センターの「試験日程[全国一覧]」と、受験する支部の試験案内で確認してください。申請はすべての試験で電子申請ができ、書面で申請する場合は受験する支部のホームページで案内を確認します(出典:センター「受験案内」「受験の申請」)。
Q06試験当日の持ち物は何が必要ですか?
写真を貼付した受験票、HB又はBの鉛筆かシャープペンシル、消しゴムを必ず持参します。試験会場では、電卓・スマートフォン・携帯電話・スマートウォッチなどの機器は使用できません(出典:消防試験研究センター「注意事項」)。
Q07免状の写真の書換えが必要になるのはどんな時ですか?
免状に貼る写真は、規則で「過去10年以内に撮影した写真」とされています。10年の起算は免状の交付日ではなく写真の撮影日ですので、免状の写真の撮影日から10年を経過する前に書換えが必要です(出典:危険物の規制に関する規則 第51条第2項、2026年9月21日確認)。本籍・氏名などの変更を含む書換えの手続きの詳細は、消防試験研究センターの案内で確認してください。
Q08保安講習は受ける必要がありますか?
製造所・貯蔵所・取扱所で危険物の取扱作業に従事する危険物取扱者は、保安講習を受けなければなりません(消防法 第13条の23)。時期は、従事することとなった日から1年以内が原則で(例外あり)、その後は講習を受けた日以後の最初の4月1日から3年以内です(危険物の規制に関する規則 第58条の14)。
Q09甲種・乙種・丙種の違いは?
甲種はすべての種類の危険物を、乙種は免状に指定された類の危険物を取り扱えます。丙種はガソリン・灯油・軽油・第三石油類(重油、潤滑油及び引火点130度以上のものに限る)・第四石油類・動植物油類に限られます。立会いができるのは甲種・乙種です。受験資格は甲種にあり、乙種・丙種にはありません(出典:危険物の規制に関する規則 第49条第1項、消防法 第13条第3項、センター「受験資格」)。
Q10このアプリだけで合格できますか?
本アプリは、法令・物化・性消の3分野を4択の問題で確認する演習アプリです。本試験は五肢択一のため、出題形式は異なります。合格を保証するものではありません。試験の詳しい情報は消防試験研究センターの案内で確認してください。
Q11詳しい解説(premium)はどんな内容ですか?
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