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危険物乙4よくある質問
危険物取扱者乙種第4類について寄せられる質問にまとめて回答しました。 受験を検討中の方、勉強を始めたばかりの方の疑問解消にご活用ください。
Q01危険物取扱者乙種第4類(乙4)とはどんな資格ですか?
消防法に基づく国家資格で、ガソリン・灯油・軽油・重油など第4類危険物(引火性液体)の取扱いができる資格です。年間20万人以上が受験する人気資格で、ガソリンスタンドや化学工場、運送業など幅広い職場で必要とされます。
Q02乙4はどんな仕事で必要になりますか?
ガソリンスタンドのセルフ給油監視員、タンクローリーの運転手、化学工場、石油精製所、ビル管理(重油ボイラー)、運送業、倉庫業など、引火性液体を扱う事業所で必要となります。特にセルフ式ガソリンスタンドでは法定で常駐が義務付けられています。
Q03乙4の試験難易度はどれくらいですか?
国家資格の中では比較的取りやすい部類です。合格率はおおむね30〜40%。理系出身者には平易ですが、文系初学者にとっては物理・化学分野でつまずきやすい試験です。各科目60%以上の足切りがあるため、苦手を作らないことが重要です。
Q04独学で乙4に合格できますか?
可能です。実際、受験者の多くが独学で合格しています。市販のテキスト1冊と過去問題集を3〜5回繰り返せば、十分に合格圏に届きます。スキマ時間の過去問演習が合格への近道です。
Q05必要な勉強時間はどれくらいですか?
一般的に40〜80時間程度が目安です。化学系の知識がある方は30時間程度、完全な初学者は100時間ほど見積もると安心。1日30分なら2〜3ヶ月、1日1時間なら1〜2ヶ月のペースで合格圏に到達できます。
Q06乙4試験は何問出題されますか?
合計35問のマークシート方式(四肢択一)。内訳は「危険物に関する法令」15問、「基礎的な物理学・化学」10問、「危険物の性質・消火」10問の3科目構成です。試験時間は2時間。
Q07合格点は何点ですか?
各科目で60%以上の正答が必要です。法令で9問以上(15問中)、物化で6問以上(10問中)、性消で6問以上(10問中)の3科目すべてをクリアする必要があります。1科目でも60%未満は不合格となる「足切り方式」です。
Q08受験資格はありますか?
乙種は受験資格がありません。年齢・学歴・実務経験を問わず誰でも受験できます。中学生・高校生の合格者も多数います。なお甲種は化学系大学卒業や乙種免状所持などの条件があるため、ステップアップを考える場合は乙4から始めるのが一般的です。
Q09試験日はいつですか?
都道府県ごとに年複数回実施されます。東京・大阪などの大都市圏では月1回以上、地方都市でも年4〜6回程度。最新の日程は消防試験研究センター公式サイトの都道府県別ページで確認してください。
Q10受験料はいくらですか?
4,600円(非課税)です(2024年4月改定後)。電子申請または払込用紙(郵便局)で支払います。最新の金額は受験案内で必ず確認してください。
Q11試験当日の持ち物は何が必要ですか?
受験票、写真付きの本人確認書類(運転免許証等)、HB/Bの鉛筆かシャープペンシル、消しゴム、通信機能のない時計です。スマートフォン・スマートウォッチ・関数電卓は使用不可。会場に時計がない場合に備えて腕時計の持参を推奨します。
Q12乙4は履歴書に書けますか?
書けます。正式名称は「危険物取扱者乙種第4類」。免状交付後は「危険物取扱者乙種第4類免状取得(○年○月)」と記載するのが一般的です。実務関連業種への就職・転職で評価される国家資格です。
Q13免状の更新は必要ですか?
免状自体に有効期限はありません。ただし実務に従事する方は10年に1度の写真書換えと、3年に1度の保安講習が必要です。実務に従事していない場合は受講不要です。
Q14甲種・乙種・丙種の違いは?
甲種は全6類すべての危険物を扱える上位資格で受験資格あり。乙種は1〜6類のうち合格した類のみ扱える資格で受験資格なし。丙種は第4類の一部(ガソリン・灯油・軽油・重油等)のみ扱え、立会いができないなど権限が限定されます。乙4は最も実務的なバランスです。
Q15このアプリだけで合格できますか?
本アプリは過去問演習に特化しており、知識を「定着・確認」するのに最適です。初学者の方は別途テキストでインプットしてから本アプリで演習する流れが効率的。すでに学習済みの方は、本アプリ単独でも十分に合格力を養えます。
Q16過去問はどこから集めていますか?
公式に試験問題は非公開ですが、過去の出題傾向・公開された参考問題・市販テキストの問題等をもとに、本試験と同水準・同形式で作成しています。法令改正には随時対応しています。
Q17詳しい解説(premium)はどんな内容ですか?
簡潔解説に加えて、根拠条文の引用、覚え方の語呂合わせ、誤答選択肢それぞれが間違いである理由の解説が読めます。¥500の買い切りで、全問題の詳細解説が読めるようになり、広告も非表示になります。
Q18試験会場はどこですか?
各都道府県の指定会場(専門学校・大学・公共施設等)で実施されます。受験票に会場・座席が記載されます。会場一覧は申込時の公式案内で確認してください。
Q19不合格だった場合、再受験はできますか?
もちろん可能です。何度でも受験できます。前回の受験から日数制限もありません。同じ都道府県で次の実施回に申し込めば、最短1〜2ヶ月後に再挑戦できます。
Q20市販のテキストとの併用は必要ですか?
完全な初学者の方には併用を推奨します。1冊の信頼できるテキストで全体像を掴んでから、本アプリで過去問演習を繰り返す流れが最も効率的。すでに学習済みで「あと一押し」の方は、本アプリの問題演習だけでも十分に効果があります。
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試験の最新情報は 消防試験研究センター↗ の公式サイトでご確認ください。