地理資料/ 史料・年表/ 応用rekiken-3kyu-000410

元寇のときの戦いのようすを、御家人みずからが描かせたと伝えられ、当時の戦い方や元軍の武器を知る手がかりとなる絵巻物はどれか。

『一遍上人絵伝』
『蒙古襲来絵詞』 (正解)
『鳥獣戯画』
『源氏物語絵巻』
///解説正解は B

『蒙古襲来絵詞』は、元寇の戦いのようすを描いた絵巻物。肥後の御家人竹崎季長が、自分の戦いぶりを記録させたと伝えられる。元軍の集団戦法や「てつはう」とよばれる火器、武士の戦い方などが描かれ、元寇を知る貴重な史料となっている。

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