法令/ 化学の基礎/ 基礎KO_0904
物質が化学反応を起こす速度(反応速度)に関する記述として、一般的な性質に「該当しない」ものはどれか。
反応物の温度が高くなると、分子の熱運動が活発になるため反応速度は遅くなる。 (正解)
固体が反応に関わる場合、その固体の表面積(粉末度)が大きいほど、接触機会が増えて反応速度は速くなる。
反応物の濃度や気体の圧力が高いほど、分子同士の衝突回数が増えるため反応速度は速くなる。
触媒(正触媒)を加えると、活性化エネルギーが低くなり、反応速度は速くなる。
///解説正解は A
一般に、化学反応においては温度が「高く」なるほど、分子の衝突回数やエネルギーの高い分子が増えるため、反応速度は「速く」なる。したがって「遅くなる」とする記述は誤りである。
///詳しい解説(premium)
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