物化/ 基礎化学/ 応用KO_1080

金属の腐食とその防止(防食)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

イオン化傾向が小さい金属ほど、電子を失って陽イオンになりやすく腐食しやすい。
鉄の表面に、鉄よりもイオン化傾向が小さい亜鉛をメッキしたものをトタンといい、鉄の腐食を防ぐ効果がある。
地下タンクの腐食を防ぐため、タンクにマグネシウムなどのイオン化傾向が大きい金属を接続し、そちらを身代わりに腐食させる方法がある。 (正解)
金属の腐食は還元反応の一種であり、酸素が全くない乾燥した環境下でのみ進行する。
///解説正解は C

鉄製の地下タンクに、鉄よりもイオン化傾向が大きい(酸化されやすい)マグネシウムなどを接続することで、そちらが先に腐食し、タンク本体の腐食を防ぐことができます。これを「流電陽極法(犠牲陽極法)」といいます。

///詳しい解説(premium)

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