物化/ 基礎物理/ 標準KO_1105
消火剤としての「水」の物理的な特徴に関する説明として、正しいものはどれか。
水は他の液体と比べて比熱と気化熱(蒸発熱)が非常に小さいため、燃焼物から速やかに熱を奪うことができる。
水は比熱と気化熱が大きいため、注水すると燃焼物や周囲から大量の熱を奪い、優れた冷却効果を発揮する。 (正解)
水が蒸発して水蒸気になると体積が急激に収縮し、周囲の酸素濃度を高めるため窒息効果をもたらす。
水は油よりも比熱が小さいため、油火災に対して注水すると油の温度を一気に発火点以下に下げることができる。
///解説正解は B
水は比熱(1gの温度を1℃上げるのに必要な熱量)と気化熱(液体から気体になる際に奪う熱量)が他の物質に比べて非常に大きく、優れた冷却効果を持ちます。
///詳しい解説(premium)
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