物化/ 燃焼理論/ 標準KO_0267
危険物取扱施設における静電気の発生と防止に関する記述として、正しいものはどれか。
静電気は水の混入を防ぐことで発生を抑制でき、乾燥した状態では静電気は発生しない。
静電気の帯電防止には、絶縁性の高い材質の配管を使用することが有効である。
可燃性液体の移送・充填の際に生じる静電気は、接地(アース)により放電させて防止できる。 (正解)
静電気による放電火花が危険物に引火するためには、引火点以下の温度が必要である。
///解説正解は C
可燃性液体の移送・充填時に発生する静電気は、接地(アース)により安全に放電できる。湿度を上げることや流速を下げることも静電気の発生を抑制する。
///詳しい解説(premium)
根拠条文・覚え方・誤答の理由を読む
この分野をクイズで集中練習
基礎的な物理学・化学からランダム10問。即時採点+解説で5分集中。
//この分野の解説記事
解説·読了5分
燃焼の3要素、可燃物・酸素供給体・点火源を完全理解する
燃焼は「可燃物・酸素供給体・点火源」の3つが揃って初めて起きる。物化分野の出発点であり、消火方法の理解にも直結する基本概念を、4要素まで含めて押さえます。
解説·読了8分
消火設備の種類と区分|第1種〜第5種・所要単位と能力単位を乙4向けに解説
消火設備の第1種から第5種までの区分、屋内消火栓・スプリンクラー・大型小型消火器などの分類、所要単位と能力単位の考え方、第4類火災に有効な消火設備の選び方を乙4試験の頻出論点に沿ってひもときます。
解説·読了5分
引火点・発火点・燃焼範囲の違いを徹底整理|油種別の引火点と混同しない覚え方
引火点・発火点・燃焼範囲は混同しやすい頻出論点です。点火源の有無による定義の違いと、ガソリン-40℃以下や灯油40℃以上など油種別の引火点を数値で整理し、確実に区別できるようにします。