法令/ 燃焼の理論/ 標準KO_0896
可燃性液体の「引火」と「自然発火」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
引火にはマッチの火や静電気の火花などの「点火源」が必要であるが、自然発火は点火源がなくても物質自体の発熱・蓄熱によって燃焼が始まる。 (正解)
引火は物質が気体(蒸気)のときに起こり、自然発火は物質が固体のときにしか起こらない。
引火が起こる最低の温度を「発火点」といい、自然発火が起こる最低の温度を「引火点」という。
引火は酸素がなくても起こるが、自然発火には大量の酸素の供給が不可欠である。
///解説正解は A
引火は、液面から発生した可燃性蒸気に外部から火種(点火源)を近づけることで燃え出す現象。自然発火は、外部から火を近づけなくても、物質が空気中で酸化熱などを蓄積し、自ら発火点に達して燃え出す現象である。
///詳しい解説(premium)
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