法令/ 燃焼の理論/ 標準KO_0916
可燃性ガスの「燃焼範囲(爆発限界)」に関する記述として、誤っているものはどれか。
燃焼範囲の上限値が高く、下限値が低い物質ほど、どのような割合でも爆発しやすいため危険である。
燃焼範囲の濃度未満(下限値未満)の混合気体は、酸素が十分に存在していても点火源を近づけても燃焼しない。
燃焼範囲の濃度を超える(上限値を超える)混合気体は、可燃性ガスが濃すぎるため、そのままでは点火源があっても燃焼しない。
ガソリンの燃焼範囲は、特殊引火物のジエチルエーテルの燃焼範囲よりも広い。 (正解)
///解説正解は D
ジエチルエーテルの燃焼範囲は約1.9〜48.0 vol%であり、ガソリンの燃焼範囲(約1.4〜7.6 vol%)よりも圧倒的に「広い」。したがって「ガソリンの方が広い」とする記述は誤り(正解)である。
///詳しい解説(premium)
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