法令/ 第4類危険物の特性/ 基礎KO_0917
第4類危険物(引火性液体)から発生する「可燃性蒸気」に共通する危険な性質として、正しい記述はどれか。
ほとんどの物質の蒸気比重が1より大きく空気より重いため、床面やくぼみなどの低所に滞留しやすい。 (正解)
すべての蒸気が空気より軽いため、天井付近の換気扇から容易に屋外へ排出される。
蒸気自体に強い自己反応性(酸素を内包する性質)があるため、空気(酸素)がなくても爆発する。
水と非常によく混ざり合う性質(水溶性)の蒸気であるため、湿気が高い日ほど引火しやすい。
///解説正解は A
第4類危険物の可燃性蒸気は、ほぼすべてが「空気よりも重い(蒸気比重が1より大きい)」。そのため、室内の低い場所やくぼみ、溝などに這うように広がり、滞留しやすい。これが離れた点火源に触れて引火(バックファイア)を惹き起こす原因となる。
///詳しい解説(premium)
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