法令/ 第2石油類/ 標準KO_0919
第2石油類(水溶性)に分類される「酢酸(氷酢酸)」の取扱上の注意および危険性に関する記述として、誤っているものはどれか。
酢酸の蒸気には毒性がなく無臭であるため、密閉された室内で取り扱っても吸入による危険はない。 (正解)
皮膚に付着すると激しい化学火傷(腐食作用)を起こすため、取扱時は保護手袋や保護メガネの着用が必要である。
金属を腐食して、可燃性の水素ガスを発生させることがあるため、容器の材質に注意する。
引火点が約39℃であり、液温が引火点以上に加熱されると、引火の危険性が高まる。
///解説正解は A
酢酸(CH3COOH)は、強い「刺激臭(お酢の強烈な酸っぱい臭い)」を持つ無色透明の液体であり、その蒸気を吸入すると粘膜を激しく刺激し、人体に有害である。したがって「無臭で毒性がない」とする記述は明白な誤り(正解)である。
///詳しい解説(premium)
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