物化/ 燃焼理論/ 基礎KO_1041
可燃性蒸気と空気の混合ガスが燃焼するために必要な濃度範囲(燃焼範囲)に関する記述として、正しいものはどれか。
燃焼範囲の下限値が低い物質ほど、引火の危険性は低くなる。
燃焼範囲の上限値と下限値の幅(燃焼範囲)が広い物質ほど、引火の危険性は高くなる。 (正解)
周囲の温度が高くなっても、物質の燃焼範囲は変化しない。
燃焼範囲の下限値未満の濃度であれば、点火源を近づけると爆発的に燃焼する。
///解説正解は B
燃焼範囲(爆発範囲)の幅が広いほど、また下限値が低いほど、わずかな蒸気でも引火しやすいため危険性は高くなります。
///詳しい解説(premium)
根拠条文・覚え方・誤答の理由を読む
この分野をクイズで集中練習
基礎的な物理学・化学からランダム10問。即時採点+解説で5分集中。
//この分野の解説記事
解説·読了5分
燃焼の3要素、可燃物・酸素供給体・点火源を完全理解する
燃焼は「可燃物・酸素供給体・点火源」の3つが揃って初めて起きる。物化分野の出発点であり、消火方法の理解にも直結する基本概念を、4要素まで含めて押さえます。
解説·読了8分
消火設備の種類と区分|第1種〜第5種・所要単位と能力単位を乙4向けに解説
消火設備の第1種から第5種までの区分、屋内消火栓・スプリンクラー・大型小型消火器などの分類、所要単位と能力単位の考え方、第4類火災に有効な消火設備の選び方を乙4試験の頻出論点に沿ってひもときます。
解説·読了5分
引火点・発火点・燃焼範囲の違いを徹底整理|油種別の引火点と混同しない覚え方
引火点・発火点・燃焼範囲は混同しやすい頻出論点です。点火源の有無による定義の違いと、ガソリン-40℃以下や灯油40℃以上など油種別の引火点を数値で整理し、確実に区別できるようにします。