性消/ 第4類共通の消火方法/ 標準KO_1880

第4類危険物の火災に対して「水」を用いた消火(棒状注水など)が原則として「禁忌(行ってはならない)」とされている最大の理由として、正しいものはどれか。

水が危険物と化学反応を起こし、大量の可燃性水素ガスを発生させるため。
大部分の危険物は水より軽く、水面に浮いたまま燃え広がって火災を大きく拡大させてしまうため。 (正解)
水が油を吸収して固体化し、消火器のノズルを詰まらせてしまうため。
危険物の液温が急激に低下し、可燃性蒸気の発生を爆発的に促してしまうため。
///解説正解は B

第4類危険物の大部分は水より軽く(比重<1)、水に溶けないため、水をかけると燃えたままの油が水面に浮いて流動し、周囲に火災を拡大(流出火災)させるため。

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