法令/ 水溶性液体の消火/ 基礎KO_2070
水溶性の第4類危険物(メタノール、アセトンなど)の火災に対して、一般的な油火災用の「泡消火薬剤」が適さない理由として、正しいものはどれか。
水溶性液体が泡の水分を吸収してしまい、泡が消滅(消泡)して酸素遮断効果が得られないため。 (正解)
泡消火薬剤が水溶性液体と化学反応を起こし、爆発性のガスを大量に発生させるため。
泡が水溶性液体の引火点を急激に下げてしまい、火災がさらに激しくなるため。
水溶性液体の火災は温度が高すぎて、泡が瞬時に気化してしまうため。
///解説正解は A
一般的な泡消火薬剤は水分を多く含むため、水に溶けやすい水溶性危険物に放射すると、泡の水分が危険物に溶け込んで泡が消えてしまう(消泡現象)ため適さない。
///詳しい解説(premium)
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