- 主系列星における光度Lと質量Mのおおよその関係(質量光度関係)として、最も標準的に用いられるものはどれか。
- スペクトル型が同じでも、巨星と主系列星(矮星)とでスペクトルの吸収線の幅が異なる。一般に巨星の吸収線が主系列星より細いのはなぜか。
- HR図の縦軸と横軸が表す物理量の組み合わせとして正しいものはどれか。
- HR図上で、左上の高温で明るい星から右下の低温で暗い星へと斜めに連なる、多くの星が分布する帯を何というか。
- 恒星のMK分類で用いられるローマ数字の「光度階級」が主に区別しているものはどれか。
- 水素のバルマー吸収線がとくに強く現れることで知られるスペクトル型はどれか。
- 天の川銀河(銀河系)の形の分類として正しいものはどれか。
- 天の川を肉眼で見たときに帯状の淡い光に見えるのは、何が集まっているためか。
- 銀河をその形態によって楕円・渦巻・棒渦巻・不規則などに分類する、音叉のような図で知られる分類を何というか。
- 天の川銀河の中心(いて座の方向)にあると確認されている、太陽の約400万倍もの質量をもつ天体はどれか。
- 赤色巨星の中心核で、3個のヘリウム原子核が結びついて炭素の原子核を作る核融合反応を何というか。
- 星が明るくなりすぎると、外向きの放射圧が重力を上回ってガスを吹き飛ばすため、星の光度には上限がある。この光度の上限を何というか。
- 太陽程度の質量の星が一生の最後に外層を放出してつくる、中心の高温の星に照らされて輝く天体を何というか。
- 互いの重力で引き合い、共通の重心のまわりを回り合う2つの恒星を何というか。
- 恒星が新たに生まれる現場として正しいものはどれか。
- 白色矮星が限界質量に近づいて起こす、暴走的な炭素の核燃焼による超新星爆発はどれに分類されるか。
- 白色矮星が自らの重力に対してつぶれずに支えられているのは、おもに何によるか。
- 銀河系の球状星団と散開星団を比べたときの説明として正しいものはどれか。
- 銀河系の中性水素ガスの分布を、可視光では見えない領域も含めて電波で広く調べるときに用いられる、波長21cmの輝線を何というか。
- 水素原子が電離して陽子と電子に分かれた、おもに若く高温の星のまわりに広がる領域を何というか。
- 背後の星の光をさえぎって、天球上に暗い穴のように見える濃い星間ガス・塵の雲を何というか。
- 遠方の星の光が星間塵を通ってくると実際より赤みがかって見える「星間赤化」が起こる主な理由はどれか。