性消/ 特殊引火物/ 基礎KO_0193
酸化プロピレンの危険性と性状に関する記述として、正しいものはどれか。
酸化プロピレンは引火点が-37℃と極めて低い特殊引火物であり、水に溶ける水溶性の液体である。 (正解)
酸化プロピレンは引火点が0℃以上であるため、冬季以外は引火の危険性が低い。
酸化プロピレンは非水溶性の液体で第1石油類(非水溶性)に分類される。
酸化プロピレンの比重は1.0を超えるため、水より重く水中に沈む。
///解説正解は A
酸化プロピレン(指定数量50L)は引火点-37℃の特殊引火物で、無色・水溶性・比重0.83の液体。引火点が極めて低く蒸気も毒性があるため取り扱いに注意が必要。
///詳しい解説(premium)
根拠条文・覚え方・誤答の理由を読む
この分野をクイズで集中練習
危険物の性質・消火からランダム10問。即時採点+解説で5分集中。
//この分野の解説記事
解説·読了5分
特殊引火物、ジエチルエーテル・二硫化炭素の特殊な危険性
第4類で最も危険な性状区分、特殊引火物。引火点-20℃以下・沸点40℃以下のいずれかを満たす、扱いに特別な注意を要する物質をひもときます。
解説·読了8分
危険物 第1類〜第6類の全体像と乙4(第4類)の違い|分類と混載をまとめて理解
消防法の危険物は第1類〜第6類に分類され、乙4の対象は第4類=引火性液体です。各類の性質、第4類だけの特徴、混載できる類・できない類を整理し、分類問題の取りこぼしを防ぎます。
解説·読了7分
混載と混触の危険を区別する|第4類の混載可否と1/10ルール・通報義務の対象
混載(運搬時の積み合わせ)と混触(混ざって発熱・発火)は別概念です。第4類が混載できる類・できない類、指定数量1/10以下の例外、移送経路の通報義務が第4類対象外である点を確認します。