物化/ 消火理論/ 標準KO_0492
粉末消火器(ABC消火器)に関する記述として、誤っているものはどれか。
普通火災(A火災)、油火災(B火災)、電気火災(C火災)のすべてに適応する。
主成分はリン酸二水素アンモニウムなどの粉末である。
粉末が可燃物から熱を奪う「冷却効果」が、消火の最も主要な原理である。 (正解)
消火剤が熱分解して発生する物質が、燃焼の連鎖反応を断ち切る抑制消火(負触媒効果)の作用を持つ。
///解説正解は C
粉末消火器の主な消火作用は、粉末が火炎を覆うことによる「窒息効果」と、熱分解成分による「抑制効果(負触媒効果)」である。冷却効果は非常に小さいため、主要な原理とは言えない。
///詳しい解説(premium)
根拠条文・覚え方・誤答の理由を読む
この分野をクイズで集中練習
基礎的な物理学・化学からランダム10問。即時採点+解説で5分集中。