性消/ 第3石油類/ 標準KO_0726
第3石油類(非水溶性)に分類される「アニリン」の性質に関する記述として、正しいものはどれか。
特有の臭気を持つ無色から淡黄色の液体で、有毒であり皮膚からも吸収される。 (正解)
水に任意の割合でよく溶け、水溶液は強い酸性を示す。
引火点は21℃未満であり、常温でも引火の危険性が高い。
液体の比重は0.8程度であり、水に浮く性質がある。
///解説正解は A
アニリンは特有の臭いがある油状の液体で、空気や光によって赤褐色に変色する。有毒であり、蒸気の吸入だけでなく皮膚からも吸収されて中毒を起こすため取り扱いに注意が必要である。
///詳しい解説(premium)
根拠条文・覚え方・誤答の理由を読む
この分野をクイズで集中練習
危険物の性質・消火からランダム10問。即時採点+解説で5分集中。
//この分野の解説記事
解説·読了5分
灯油と軽油の性質 — 似ているようで違う第2石油類の代表
ストーブ燃料の灯油とディーゼル燃料の軽油。どちらも第2石油類だが、引火点・用途・流通方法が異なります。試験で混同しやすいポイントを整理します。
解説·読了7分
第3石油類の性質と危険性 — 重油・クレオソート油はなぜ「沈む油」と呼ばれるのか
出題数28を誇る乙4頻出テーマ。重油・クレオソート油・アニリンなど第3石油類の引火点・比重・水溶性をまとめ、第1/第2石油類との違いを実例で整理します。
解説·読了7分
第4石油類とは|ギヤー油・潤滑油の引火点・指定数量6000Lを完全攻略
乙4で出題される第4石油類を徹底解説。ギヤー油・シリンダー油などの潤滑油が該当し、引火点200℃以上250℃未満、指定数量6,000Lが要点です。常温では引火しにくい反面、加熱時の危険性と霧状での燃焼、消火方法まで押さえます。