性消/ 第4類共通特性/ 基礎KO_1331
第4類危険物に共通する一般的な危険性について、誤っているものはどれか。
常温(20℃)で可燃性の蒸気を発生するものがあり、小さな火源でも容易に引火する。
発生した可燃性の蒸気は空気より軽いため、速やかに天井付近などの高所に拡散し滞留する。 (正解)
液体の比重が1より小さいものが多く、火災時に注水すると水面に浮いて火災を拡大させるおそれがある。
電気の不良導体であるものが多く、流動や摩擦によって静電気が発生・蓄積しやすい。
///解説正解は B
第4類危険物から発生する蒸気の比重はすべて1より大きく(空気より重く)、低所に滞留しやすい性質があります。
///詳しい解説(premium)
根拠条文・覚え方・誤答の理由を読む
この分野をクイズで集中練習
危険物の性質・消火からランダム10問。即時採点+解説で5分集中。
//この分野の解説記事
解説·読了8分
消火設備の種類と区分|第1種〜第5種・所要単位と能力単位を乙4向けに解説
消火設備の第1種から第5種までの区分、屋内消火栓・スプリンクラー・大型小型消火器などの分類、所要単位と能力単位の考え方、第4類火災に有効な消火設備の選び方を乙4試験の頻出論点に沿ってひもときます。
解説·読了5分
引火点・発火点・燃焼範囲の違いを徹底整理|油種別の引火点と混同しない覚え方
引火点・発火点・燃焼範囲は混同しやすい頻出論点です。点火源の有無による定義の違いと、ガソリン-40℃以下や灯油40℃以上など油種別の引火点を数値で整理し、確実に区別できるようにします。
解説·読了7分
蒸気比重と液比重から読み解く第4類の危険性|蒸気は低所に滞留・水に浮く油
第4類はすべて蒸気比重1超で蒸気が低所に滞留し、液比重は1未満で水に浮くものが多い物質群です。比重の意味と蒸気比重≒分子量÷29の関係から、引火・流出時の危険性と注水不適の理由を解説します。