- 織田信長が安土城に建てた高層の象徴建築を、後世の天守と区別して当時何と表記したか。
- 関ヶ原の戦いの後、東軍についた大名が西軍大名の旧領へ移されたことを背景に各地で起きた現象は何か。
- 蒲生氏郷の松阪城など、城の主要部を全面的に石垣で固めた近世的な城を形容して何の城というか。
- 安土城以降、石垣・天守をもつ近世城郭が成立した織田信長・豊臣秀吉の時代を、城郭史で何期と呼ぶか。
- 改易や転封の際、城の受け取りや引き渡しのために幕府が派遣した使者を何というか。
- 大名が江戸に置いた屋敷のうち、藩主が居住し正式な対外応接にあてた格上の屋敷を何というか。
- 江戸城内で、大名が登城した際に家格に応じて詰めた控えの間を総称して何というか。
- 改易や一国一城令によって不要となった城を、石垣や建物を壊して城としての機能を失わせる処置を何というか。
- 海に面して築かれ、堀に海水を引き入れるなど海を防御に生かした城の分類を何というか。
- 徳川氏が再築した大坂城の天守が1665年(寛文5年)に焼失した原因は次のうちどれか。
- 明治維新後、旧城の多くが陸軍の用地となり、各地の城に置かれた明治初期の陸軍の地方軍団を何というか。
- 江戸時代に発達した、築城術や軍法を体系化した学問を総称して何というか。
- 織田・豊臣に仕えた大名が各地へ移ることで、石垣・瓦・天守をもつ城の様式が全国へ広まった流れを何の拡散というか。
- 戦国期の山城で、斜面に多数の縦堀を畝のように連続して設けた防御施設を何というか。
- 一国以上または相当の大領を領し、本城を構えることを認められた大名の格を何というか。
- 城をもつことを許されず、陣屋を拠点とした小規模な大名や旗本を何というか。
- 石高に応じて大名が幕府に対し負担した、軍馬・兵器・人数などの軍事的奉仕の義務を何というか。
- 将軍が大名に対し、その領地の支配を確認・保証するために発給した朱印を押した文書を何というか。
- 慶安の変(由井正雪の乱)の後、牢人の増加を抑えるため幕府が緩和した、大名の家督相続に関する規制を何というか。
- 関ヶ原の戦い以前から徳川氏に従っていた大名を、戦後に従った大名と区別して何というか。
- 徳川氏一門のうち、尾張・紀伊・水戸の三家を特に何と総称するか。
- 御三家や有力大名に対し、幕府が補佐と監督のために付けた家臣を何というか。
- 江戸幕府が大名の監察にあたらせ、大名の動静や違反を監視させた役職を何というか。
- 大名の家格・石高・役職・家紋などを記して刊行され、江戸期に広く用いられた大名の名鑑を何というか。
- 築城にあたり、まず城を築く土地や地形を選び定める最初の段階を何というか。
- 加藤清正が築いた熊本城などに見られる、強く反り上がる高石垣の技法を後世俗に何流の石垣と呼ぶか。
- 黒田孝高(官兵衛)が剃髪後に名乗った号を何というか。
- 土塁や堀切を主体とし石垣や天守をもたない中世の城を、近世の城と対比して俗に何の城と呼ぶか。
- 織田・豊臣期の城で、柱を地面に直接埋めず石の上に立てた建物の建て方を何というか。
- 武田氏が本拠とした躑躅ヶ崎館のように、戦国大名が天守をもたず日常の政務と居住に用いた平地の居館を一般に何というか。
- 城づくりのうち、石垣・堀・土塁などの土木工事を指す語を何というか。
- 城づくりのうち、天守・櫓・御殿などの建物を建てる工事を指す語を何というか。
- 江戸幕府が諸大名に費用・人足・資材を負担させて行わせた城普請などの大規模工事の負担制度を何というか。
- 豊臣秀吉が京都に造営し、聚楽行幸を迎えるなど政庁・邸宅として用いた施設を何というか。
- 江戸幕府の役職で、有力な譜代大名が任じられ、将軍に代わって大坂城を預かり西国大名を監視した職を何というか。
- 江戸幕府が京都に置き、朝廷との連絡や西国大名の監視、京都市中の統轄にあたらせた重職を何というか。
- 大坂城代を補佐し、城内の守衛を交代で務めた幕府の番方の役職を何というか。
- 大坂城で城代を補佐し、京橋口・玉造口の二口を守衛するため譜代大名から任じられた役職を何というか。
- 幕府の番方のうち、江戸城のほか京都・大坂にも交代で在勤し、要地の城の警衛にあたった組を何というか。
- 戦国末から近世にかけて城が山上から平地寄りへ移った背景として、最も基本的な要因はどれか。