- 天守や櫓の大棟の両端に据えられた、しゃちの形をした飾り瓦を何というか。
- 降棟(くだりむね)の先端に被せ、棟端を納めると同時に飾りとする瓦を何というか。
- 鉄砲狭間のうち、開口部を方形(箱形)に造作した狭間を何というか。
- 鉄砲狭間のうち、開口部を三角形に造作した狭間を何というか。
- 平時に狭間の開口をふさいでおき、必要なときに外して使うための覆い板を何というか。
- 雨戸を引き寄せて重ねて収めておくための、戸口の端に設けた箱状の部分を何というか。
- 破風の拝みに下げる懸魚のうち、蕪(かぶら)の形をかたどった代表的なものを何というか。
- 梅の花を図案化した梅鉢紋の形に造られた懸魚を何というか。
- 破風の斜面に沿って取り付けられ、屋根の妻側を飾る板材を何というか。
- 土塁や石垣に設けた石段のうち、左右両方から登れるように八の字に向き合わせた階段を何というか。
- 斗栱(ときょう)のうち、壁面から一手だけ前方へ出して軒を支える組物を何というか。
- 組物から斜め上方へ突き出し、深い軒を支える棒状の部材を何というか。
- 頭貫(かしらぬき)や梁の端が柱から突き出した部分に施す彫刻を何というか。
- 壁の一部を塗り残して下地の小舞を見せ、開口とした小窓を何というか。
- 二枚の連子板を引き違いに動かして、開閉や目隠しを調節できる窓を何というか。
- 角材を格子状に組み、その上に板を張った格式の高い天井を何というか。
- 軒先の雨水を下へ導くため、鎖を連ねて樋(とい)の代わりとしたものを何というか。
- 框(かまち)を組んだ枠の内に板や桟をはめ込んだ、寺社や城門の格式の高い扉を何というか。
- 框の片面に細い横桟を等間隔に並べて取り付けた引戸を何というか。
- 土と瓦などを交互に積み重ね、表面を漆喰などで塗り固めた塀を何というか。