- 石の大きさや形をそろえず、横の目地が一直線に通らないように不規則に積む石垣の積み方を何というか。
- 四角錐に近い形に加工した間知石を、とがった先端を奥に向けてそろえて積む、近世以降に普及した石垣を何というか。
- 石の長い面を外に見せず、奥へ深く差し込むようにして崩れにくくした、堅固な石垣の積み方を何というか。
- 石垣用の大きな石を割る際、決まった線に沿ってのみで掘った、くさびを打ち込むための長方形の穴を何というか。
- 軟弱な地盤で石垣が沈むのを防ぐため、最下部の石の下に基礎として横たえて敷いた木材を何というか。
- 石垣の最下段に据えられ、その上に積む石全体を支える土台となる石を何というか。
- 石垣で、大きな石と石の間にできた隙間に詰めて、ぐらつきを抑え表面を整える小石を何というか。
- 石垣で、隣り合う石どうしが接する面や、その合わせ目を加工してすき間を減らす作業を何というか。
- 城を築くにあたり、曲輪・堀・虎口など防御施設の位置や配置を定める基本計画を何というか。
- 城や曲輪の出入口で、防御上の弱点となるため工夫を凝らして守りを固めた箇所の総称を何というか。
- 本丸と二の丸をほぼ対等に並べて配置し、両者を合わせて城の中心とする縄張の型式を何というか。
- 多角形の角に矢じり形の突角を設け、堀の敵を死角なく横から射撃できるようにした、西洋伝来の城郭の型式を何というか。
- 一つの城の中に、それぞれ独立して守れる二つの主要な城郭を並べて構えた縄張を何というか。
- 曲輪を一つしか持たない、最も単純な構成の城を何というか。
- 虎口の外側に設けた半円形の区画で、前面に三日月堀を伴い、武田氏系の城に多く見られる馬出を何というか。
- 山城の斜面に竪堀を何本も連続して並べ、敵が斜面を横に移動するのを防いだ施設を何というか。
- 堀の底に水をたたえて敵の接近を防いだ堀を、水のない空堀に対して何というか。
- 湿地や深田を利用し、底を深い泥にして人馬が容易に渡れないようにした堀を何というか。
- 堀を掘った土をそのまま掻き上げて盛り、突き固めずに築いた簡素な土塁を何というか。
- 城の中で最も重要とされ、天守や城主の御殿が置かれることの多い中心の曲輪を何というか。
- 本丸のすぐ外側を取り巻いて守りを固め、御殿や重臣の屋敷が置かれることもある曲輪を何というか。
- 二の丸のさらに外側を囲み、家臣の屋敷や城下との境などに用いられた、城の外周にあたる曲輪を何というか。
- 主要な曲輪や石垣の周囲を、帯のように細長く取り巻いて設けられた幅の狭い曲輪を何というか。
- 城内に設けられ、茶事や接客など風雅なもてなしの場として用いられた曲輪を何というか。
- 出撃や守備に備えて兵を集め、待機させておくために設けた区画や空間を何というか。