法令/ 第2石油類/ 標準KO_0839
第4類危険物の第2石油類(水溶性)に分類される「酢酸(氷酢酸)」の性質として、正しいものはどれか。
冬場などの低温環境下(約17℃以下)では凝固して固体になる性質がある。 (正解)
水には全く溶けず、水より軽い。
無臭の液体であり、蒸気を吸入しても人体に害はない。
引火点は0℃以下であり、常温でも極めて容易に引火する。
///解説正解は A
純度の高い酢酸は凝固点(融点)が約17℃であるため、冬場など気温が下がると凍結して氷状の固体になる。このため「氷酢酸」とも呼ばれる。
///詳しい解説(premium)
根拠条文・覚え方・誤答の理由を読む
この分野をクイズで集中練習
危険物に関する法令からランダム10問。即時採点+解説で5分集中。
//この分野の解説記事
解説·読了5分
灯油と軽油の性質、似ているようで違う第2石油類の代表
ストーブ燃料の灯油とディーゼル燃料の軽油。どちらも第2石油類だが、引火点・用途・流通方法が異なります。試験で混同しやすいポイントを振り返ります。
解説·読了7分
第3石油類の性質と危険性、重油・クレオソート油はなぜ「沈む油」と呼ばれるのか
出題数28を誇る乙4頻出テーマ。重油・クレオソート油・アニリンなど第3石油類の引火点・比重・水溶性をまとめ、第1/第2石油類との違いを実例で解説します。
解説·読了8分
危険物 第1類〜第6類の全体像と乙4(第4類)の違い|分類と混載をまとめて理解
消防法の危険物は第1類〜第6類に分類され、乙4の対象は第4類=引火性液体です。各類の性質、第4類だけの特徴、混載できる類・できない類を整理し、分類問題の取りこぼしを防ぎます。