性消/ 第4類共通特性/ 基礎KO_1089

第4類危険物を取り扱う際の火災予防の基本として、誤っているものはどれか。

発生する蒸気は空気より重いため、床面などの低所に滞留しないよう換気を行う。
容器に収納する場合は、温度上昇による体積膨張に備えて空間容積を確保する。
静電気の蓄積を防ぐため、取扱設備を接地(アース)したり、湿度を高く保ったりする。
万が一火災が発生した場合は、速やかに大量の棒状の水を放射して冷却消火を行う。 (正解)
///解説正解は D

第4類危険物の火災(油火災)に対して、棒状の水を放射することは厳禁です。水より軽い油が水面に浮いて周囲に飛散し、火災を拡大させてしまうためです。消火には粉末や泡による窒息消火を行います。

///詳しい解説(premium)

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