性消/ 第4類共通特性/ 標準KO_1340
第4類危険物の保管や取り扱い時の安全対策として、適切でないものはどれか。
発生する可燃性蒸気は空気より重く低所に滞留しやすいため、通風や換気は屋根や天井付近の空気を排出するように行う。 (正解)
容器に収納して保管する場合は、温度上昇による体積膨張に備えて、容器内に安全な空間(空隙)を確保する。
静電気の発生や蓄積を防ぐため、配管内の流速を制限し、設備の接地(アース)を確実に行う。
液体の漏えいによる火災拡大を防ぐため、屋外タンク貯蔵所の周囲には防油堤を設ける。
///解説正解は A
第4類危険物の蒸気は空気より重いため、天井ではなく「低所(床面付近)」の空気を排出(換気)する必要があります。
///詳しい解説(premium)
根拠条文・覚え方・誤答の理由を読む
この分野をクイズで集中練習
危険物の性質・消火からランダム10問。即時採点+解説で5分集中。
//この分野の解説記事
解説·読了8分
消火設備の種類と区分|第1種〜第5種・所要単位と能力単位を乙4向けに解説
消火設備の第1種から第5種までの区分、屋内消火栓・スプリンクラー・大型小型消火器などの分類、所要単位と能力単位の考え方、第4類火災に有効な消火設備の選び方を乙4試験の頻出論点に沿ってひもときます。
解説·読了5分
引火点・発火点・燃焼範囲の違いを徹底整理|油種別の引火点と混同しない覚え方
引火点・発火点・燃焼範囲は混同しやすい頻出論点です。点火源の有無による定義の違いと、ガソリン-40℃以下や灯油40℃以上など油種別の引火点を数値で整理し、確実に区別できるようにします。
解説·読了7分
蒸気比重と液比重から読み解く第4類の危険性|蒸気は低所に滞留・水に浮く油
第4類はすべて蒸気比重1超で蒸気が低所に滞留し、液比重は1未満で水に浮くものが多い物質群です。比重の意味と蒸気比重≒分子量÷29の関係から、引火・流出時の危険性と注水不適の理由を解説します。