法令/ 燃焼範囲/ 標準KO_1992
可燃性ガスの「燃焼範囲(爆発範囲)」に関する記述として、誤っているものはどれか。
燃焼範囲の下限値より濃度が低い場合、空気(酸素)は十分にあるが、可燃性ガスが薄すぎるため燃焼しない。
燃焼範囲の上限値より濃度が高い場合、可燃性ガスは十分にあるが、空気(酸素)が不足するため燃焼しない。
燃焼範囲が広い物質や、下限値が低い物質ほど、引火の危険性が高い。
周囲の温度や圧力が高くなると、燃焼範囲は狭くなる。 (正解)
///解説正解は D
周囲の温度や圧力が高くなると、分子の熱運動が活発になるなど反応が促進されるため、一般に燃焼範囲は「広く」なる。
///詳しい解説(premium)
根拠条文・覚え方・誤答の理由を読む
この分野をクイズで集中練習
危険物に関する法令からランダム10問。即時採点+解説で5分集中。
//この分野の解説記事
解説·読了5分
燃焼の3要素 — 可燃物・酸素供給体・点火源を完全理解する
燃焼は「可燃物・酸素供給体・点火源」の3つが揃って初めて起きる。物化分野の出発点であり、消火方法の理解にも直結する基本概念を、4要素まで含めて整理します。
解説·読了7分
第3石油類の性質と危険性 — 重油・クレオソート油はなぜ「沈む油」と呼ばれるのか
出題数28を誇る乙4頻出テーマ。重油・クレオソート油・アニリンなど第3石油類の引火点・比重・水溶性をまとめ、第1/第2石油類との違いを実例で整理します。
解説·読了7分
アルコール類とは|メタノール・エタノールの性質と消火方法を完全解説
乙4試験で頻出のアルコール類について、メタノール・エタノール・n-プロピルアルコールの性質、引火点、水溶性、毒性、消火方法まで体系的に解説。水溶性液体用泡消火剤が必要な理由も論点別に整理します。