性消/ 第3石油類/ 標準KO_1516
第3石油類に属する重油のタンク火災において、発生するおそれがある「ボイルオーバー」現象の説明として正しいものはどれか。
タンクが密閉されているために内圧が上昇し、タンクそのものが破裂する現象。
熱流層がタンク底部の水層に達し、水分が急激に沸騰・膨張して油を激しく噴出させる現象。 (正解)
可燃性蒸気が空気と混合し、微小な火源によって爆発的に燃焼する現象。
重油の成分が熱によって分解され、有毒なガスを大量に発生する現象。
///解説正解は B
ボイルオーバーとは、油タンク火災で熱が底部に伝わり、底に溜まっていた水が急激に沸騰・膨張して油を噴出させる現象です。
///詳しい解説(premium)
根拠条文・覚え方・誤答の理由を読む
この分野をクイズで集中練習
危険物の性質・消火からランダム10問。即時採点+解説で5分集中。
//この分野の解説記事
解説·読了5分
灯油と軽油の性質 — 似ているようで違う第2石油類の代表
ストーブ燃料の灯油とディーゼル燃料の軽油。どちらも第2石油類だが、引火点・用途・流通方法が異なります。試験で混同しやすいポイントを整理します。
解説·読了7分
第3石油類の性質と危険性 — 重油・クレオソート油はなぜ「沈む油」と呼ばれるのか
出題数28を誇る乙4頻出テーマ。重油・クレオソート油・アニリンなど第3石油類の引火点・比重・水溶性をまとめ、第1/第2石油類との違いを実例で整理します。
解説·読了7分
第4石油類とは|ギヤー油・潤滑油の引火点・指定数量6000Lを完全攻略
乙4で出題される第4石油類を徹底解説。ギヤー油・シリンダー油などの潤滑油が該当し、引火点200℃以上250℃未満、指定数量6,000Lが要点です。常温では引火しにくい反面、加熱時の危険性と霧状での燃焼、消火方法まで押さえます。