性消/ 第2石油類/ 標準KO_1836
第2石油類(水溶性)に属する「酢酸」の性質に関する記述として、誤っているものはどれか。
純度が高いものは約17℃以下になると凝固するため「氷酢酸」と呼ばれる。
金属やコンクリートに対して腐食性がある。
引火点が39℃であり、常温(20℃)では引火の危険性はない。
高純度のものよりも、水で薄めた水溶液の方がコンクリートへの腐食性が弱くなる。 (正解)
///解説正解は D
酢酸は、高純度品よりも水溶液(水で薄めたもの)の方が強い腐食性(金属やコンクリート、皮膚に対して)を持つため、薄めても腐食性は弱くならず、むしろ強くなる。
///詳しい解説(premium)
根拠条文・覚え方・誤答の理由を読む
この分野をクイズで集中練習
危険物の性質・消火からランダム10問。即時採点+解説で5分集中。
//この分野の解説記事
解説·読了5分
灯油と軽油の性質、似ているようで違う第2石油類の代表
ストーブ燃料の灯油とディーゼル燃料の軽油。どちらも第2石油類だが、引火点・用途・流通方法が異なります。試験で混同しやすいポイントを振り返ります。
解説·読了7分
第3石油類の性質と危険性、重油・クレオソート油はなぜ「沈む油」と呼ばれるのか
出題数28を誇る乙4頻出テーマ。重油・クレオソート油・アニリンなど第3石油類の引火点・比重・水溶性をまとめ、第1/第2石油類との違いを実例で解説します。
解説·読了8分
危険物 第1類〜第6類の全体像と乙4(第4類)の違い|分類と混載をまとめて理解
消防法の危険物は第1類〜第6類に分類され、乙4の対象は第4類=引火性液体です。各類の性質、第4類だけの特徴、混載できる類・できない類を整理し、分類問題の取りこぼしを防ぎます。