性消/ 動植物油類/ 標準KO_0729
動植物油類の性質を示す「ヨウ素価」に関する記述として、正しいものはどれか。
ヨウ素価が大きい油ほど不飽和度が高く、酸素と結合しやすいため自然発火の危険性が高い。 (正解)
ヨウ素価が大きい油ほど引火点が高くなるため、火災の危険性は低くなる。
ヨウ素価が小さい油ほど乾燥しやすいため、乾性油と呼ばれる。
ヨウ素価は油が水に溶ける度合いを示す指標であり、自然発火とは無関係である。
///解説正解は A
ヨウ素価は、油脂を構成する脂肪酸の「不飽和度(二重結合の多さ)」を示す数値である。ヨウ素価が大きい(130以上)油を乾性油といい、空気中の酸素と結合して酸化熱を発生しやすく、自然発火の危険性が高い。
///詳しい解説(premium)
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