性消/ 動植物油類/ 標準KO_1058

動植物油類が自然発火を起こす原因と、その防止策に関する記述として、最も適切なものはどれか。

ヨウ素価が小さい不乾性油ほど空気中の酸素と反応しやすいため、密閉して冷暗所に保管する。
布や紙などに染み込んだ状態で山積みにすると、酸化熱が蓄積して自然発火しやすくなるため、使用済みのウエスなどは不燃性の容器にフタをして保管する。 (正解)
水分を含んでいると分解熱を発生して自然発火するため、水溶性の動植物油類は乾燥剤とともに保管する。
蒸発燃焼を起こしやすいため、通風を良くして可燃性蒸気を排出することが最大の防止策である。
///解説正解は B

アマニ油などの乾性油が染み込んだ布を積み重ねておくと、空気中の酸素と結合する際の「酸化熱」が放熱されずに蓄積し、自然発火する危険があります。金属製(不燃性)のフタ付き容器に保管するなどの対策が必要です。

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