性消/ 動植物油類/ 標準KO_1148

動植物油類が自然発火を起こす条件とそのメカニズムとして、最も適切なものはどれか。

ヨウ素価が小さい不乾性油ほど、空気中の水分を吸収して発熱(吸着熱)しやすいため、自然発火の危険が高い。
アマニ油などの乾性油が布などに染み込んだ状態で山積みにされると、空気中の酸素と反応して発生した酸化熱が蓄積し、自然発火に至る危険がある。 (正解)
加熱されることで油が分解し、その際に生じる分解熱によって自然発火する。
通風の良い場所に長期間放置されることで、油が乾燥して気化熱を放出し、自然発火する。
///解説正解は B

アマニ油などの乾性油(ヨウ素価が大きい油)がウエス(ボロ布)などに染み込んで表面積が大きくなり、風通しが悪く熱がこもる状態に置かれると、酸化熱が蓄積して自然発火を引き起こします。

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